アルバイト反対派だった自分がなぜこのタイミングでアルバイトを始めたのか?男子看護学生日記No.17
皆さんこんにちは!
現在自分は、保健師の3週間の実習をオンラインでやっています。
実習をオンラインでできるのかと最初思っていましたが、
どうにかして先生方がカリキュラムを組みなおし、 実地にできるだけ寄せた課題を日々取り組んでいます。
今週と来週で終わりなので、引き続き頑張っていきたいと思います。
前回までの新聞配達シリーズはこちらになります。
www.akilearning.com
では、今回は、アルバイト反対派だった自分がアルバイトを始めたかについて話していきたいと思います。
簡単に言えば、
無理なく、効率的に、ストレスなく、お金を稼ぐことが可能だなと思ったからです。
具体的な内容は下記に書いてみました。
・看護師として自分のやりたいこと、進みたいことが明確になってきた。
→自己認識にかける時間を減らしてもいいのでは?
・時間に対する給料がいい。(日給5000円、時給でいえば、1600円ぐらい)
→就活やMUPのためのお金も必要になってくるのと、お金に対する考えや軸ができた自分がお金を手に入れてどんなことにお金を使うのか気になった。日給がいいので、いける日は行こうと思っています。実習や研究、国試の勉強は優先ですが、、
・1日の3時間程度ならアルバイトに時間に当てても、今の生活にあまり影響が出ない。
→バイトが終わってからの、マックでの朝の6時から9時までの3時間という朝の貴重な時間を確保でき、自分のやりたいことの時間もしっかり確保できる。毎日バイト大変だねと言われそうですが、3時間だけなので大変とは思っていないです。
・4年になると授業もほとんどなく、1日国試の勉強みたいな生活になるため。
→物理的な時間が増えると時間があるからといって安心してしまう。時間がたくさんあってもそれはそれで困る。そんなに集中して勉強できないですし、勉強は大の苦手です。笑
バイトを数時間入れれば、勉強に対する意識も高くなり、勉強、そして時間の質も高くなり、お金も手に入る。メリハリがあっていいんですよね。なので、勉強の息抜きという感じです。
・お金を稼ぐことで自分のやりたいことの可能性が増える。
→今までは限られたお金でやりたいことをやっていたため。会いたい人に会いに行ったり、行ってみたいところにいくなど。自己投資にかけるお金が増える。
・お金を稼ぐということはどういうことなのか再体験
→もう一度、お金をいただくということはどういうことかを考えるきっかけに。ビジネス書を読みあさっている人からしたら、労働でお金を生み出すという考えは、あまりしようと思わないと思います。働かなくてもお金が入るというのが理想ですよね。ブログやったり、YouTubeやったり、起業し、事業起こしたりなど。
理由はいくつかありますが、ちょうどタイミングが良かったのかなと思っています。
では、次回はお金の使い方について書いていこうと思います。
今回はここまでになります。
今日も読んでくださった方、ありがとうございました。
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