一年前に読んだメモの魔力をもう一度読むとどうなったか?YouTube投稿No.3
どうもこんばんは、アキです。
YouTube投稿3本目になります!
前回の記事はこちらになります!
今回は前田裕二さんの「メモの魔力」をアニメーションで表現してみました!
メモを取ると聞けば、単に情報を記録するものだと思うかもしれませんが、
前田さんのメモは違います。
前田さんのメモは、受け取った情報に何らかの意味合いを付与し、そこから知的生産、効率化につなげたり、自分のアクションプランに繋げていけるのがわかります。
動画内でも話していますが、自分はこの本を去年の2月に買って読みました。
その時の自分は、本格的に読書記録をするために、前田さんの読書の記録の仕方を知ることを目的で読んでいました。
しかし、一年経った今回、また読みました。
自分が何でもう一度読みたかったというと、
前田さんにとってのメモとはいったいどういうものなのか。
前田さんはメモを通して、多くの人に何を伝えたいのか。
を知りたかったから。
カッコつけて言えば、メモの本質とは一体何なのか
という部分がものすごく知りたかったんです。
なので、今回の動画では、前田さんのメモの仕方は最低限しか話していません。
なぜメモをするのか。
メモを通して、何を得ることができるのか。
という部分を主に話しました。
1年前の自分から成長していることがわかったので、よかったです。
また来年も読んでみたいです。
是非気になった方がいれば、見てみてください。
「メモの魔力」前田裕二 メモの本当の魔力とは? アニメーションで解説
では今回はこれで終わりになります。
今日も読んでくださった方、見てくださった方、ありがとうございます。